業者選びのポイント-引越業者の基礎知識

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滅多にしない引越し。右も左も分からないまま始めるつもりですか?
「なにも知らずに取った見積り、業者が言う常識、全部信じていいの??」
となる前に、不安はここで解決。
引越業者の基礎知識を押さえて、見積りの腕を鍛えましょう!


引越業者の種類
凡例 △=メリット ▼=デメリット
大手引越業者
CMなどでおなじみの有名企業
▲サービス、設備の充実 ▲作業が丁寧(社員教育がよい) ▲引越保険がある ▲全国ネットワーク ▼基本的に価格が高い
引越専門業者
知名度は低いながらも大手並みの実力
▲サービス、設備、作業の質などで大手と比較して十分な実力 ▲専門ならではのオプションサービス ▼扱いエリア限定の場合有り
中堅引越業者
地域密着・玉石混交
▲基本的に安価 ▲条件や交渉次第で格安になることも ▲普通の引越には十分対応 ▼特殊なオプションはちょっと高い場合も ▼大手と比較して作業が粗い場合も ▼トラブル対応等のアフターは弱い場合も ▼地域限定業者が多い
軽貨物業者
単身の引越なら予算を抑えて十分満足
▲とても安くできる ▲一人暮らしの引越には十分対応 ▼多い荷物、複数人数の引越はできない ▼手伝うことが条件の場合もある ▼遠距離は無理
一般の運送事業者
専門ではないけれど許可のある運送屋さん
▲安くできる ▼サービスは不得手 ▼慣れていないのでトラブルが起こることも ▼業者によってオプションがない場合も ▼地域は限定
業者とのやりとり
見積り〜引越まで
見積り(下見) 基本的に現地の下見をします。
見積りの段階で、どのような作業が発生するのかを細かく確認します。
かなり具体的な打ち合わせがあるかもしれませんが、この段階では費用は発生しません。
(下見の実費を請求される場合があります)
状況に応じて様々な事態がありえますので、綿密な打ち合わせを行い、不明な点のないようにしましょう。
「見積りだから」と打ち合わせをおろそかにすると、後から追加料金が発生するなど、トラブルの原因になります。
見積り(提示) ここで見積もり書と約款を必ず確認しましょう。
内容と金額、打ち合わせを通じての印象などを加味し、信用できる業者を選びましょう。 安いだけの業者は避けたほうが無難です。
→引越予算と節約へ
契約 業者を決めたら、なるべく早く連絡しましょう。
複数見積りの時は、断る業者にも早く連絡しましょう。
見積りを取った段階でスケジュールを組んでいる業者もいるので、なるべく早い連絡が親切です。
引越2日前 この日までに、引越内容に変更がないか、確認の連絡があります。
当日 打ち合わせどおり段取りよく進むよう、全体をコントロールするのはあなたです。
荷造りも万全で、手際の良い依頼主なら、業者スタッフも仕事がはかどります。
もし、引越し中にトラブルに気付いたら、その場で作業担当者に冷静にしっかりと伝えましょう。
ここで激昂してクレームをつけると、相手も気にしすぎて作業に集中できなかったり、逆切れしてさらにトラブル拡大・・ともなりかねませんので、あくまでクールに。後日、業者に報告する旨を伝えれば十分です。(もちろん実際に報告しましょう)
その後

家具のキズや荷物の紛失などのトラブル、追加費用のトラブルなどは、書面や写真、事前の準備などでしっかりと防いでおきたいものです。
しかし、気をつけていても発生してしまうかもしれません。 トラブルをいきなり業者のせいにすれば、業者も気分がいいものではありません。 次のようなことに注意を払い、適切に対処しましょう。


・追加費用などのトラブル
なるべく避けるため、見積りの段階でしっかりと確認しておきましょう。起こってしまったら、有効な見積書と約款をよく読み何が問題なのか確認します。


・新居等にキズのトラブル
家具や新居についたキズは、3ヶ月以内に申し出れば賠償請求が可能です。(標準約款の場合)前もって写真を撮っておき、引越作業時についた事を証明できるとなお良いでしょう。


・荷物を紛失したトラブル
引越しは物が氾濫する作業ですので、まず、勘違いでないかどうか、確認しましょう。
事前にスマートに荷造りしていれば、問題を避けられます。
また、貴重品などは必ず自分自身で運びましょう。明らかになくなっていることが分かった時は、上記と同じく賠償請求できます。
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